Why we are _
個&地域の未来を、共に「クリエイト」する
技術革新の発展と共に、
地方末端までに至る個の消費動向の変化。
消費動向上にある、
個のアイデンティティーに内包される意思と価値観。
それら、パーソナルアイデンティティーに、
死角となる溝を作らざる終えません。
私たちは、見えない溝を埋め、
そして見えない溝に山を作る、
「挑戦」と「立脚」が御座います。
個を尊重し、
個が理想とする“想像”を“創造”へと変えていく事を
ミッション・使命としています。
個と共鳴で生まれる脈略を残す活動において、
個の未来と社会への貢献・成長を目指しております。
What we think ______
創造への転換 。
「 Future/p 」→
個の魅力、
「利害」の無い関係性
「 発見 」 →
最心地が良いアイデア、
クリエイティブなプロジェクト
「姿勢」→
受け入れる・好奇心・楽しむ・情熱を燃やすプロジェクト
「実行」 →
協力の律儀さより共鳴で生まれる、脈略を残すプロジェクト
「追求、探究」 →
さらなる本質・アイデンティティー
What we do ______
future-未来に届ける。
【掲げる3つのP】
Future/pは、未来のライフスタイルの中に内包される、「P」をリソースとしてプロジェクトを開始してます。
「Personal-個人の-」、
「Provide-供給する、備える-」、
「Partake-共にする-」、
個&地域のパーソナライズに根ざした、「クリエイティブ=未知なる魅力」を最大限に引き出し、ユーザーと共に創造していく事こそ、Future/pが目指すべき理想像でもあります。
「p」に内包されていくコンテンツにより個による脈が生まれ、「p」は広がり・縮小し、常に変化を要します。
共に明確なターゲットを絞らず、
ワールドワイドに創造を膨らませていきます。
また、future.pはアート活動を通して、社会との繋がりをテーマとし、植物・自然などの環境保全を支援します。
アート・制作物の売り上げの一部を、環境保全の為の寄付、
ボランティア活動費として寄与しております。