Why we are _
個&地域の未来を
共に「クリエイト」する

技術革新の発展と共に、
地方末端までに至る個の消費動向の変化。

消費動向上にある、
個のアイデンティティーに内包される意思と価値観。
それら、パーソナルアイデンティティーに、
死角となる溝を作らざる終えません。

私たちは、見えない溝を埋め、
そして見えない溝に山を作る、
「挑戦」と「立脚」が御座います。

個を尊重し、
個が理想とする“想像”を“創造”へと変えていく事を
ミッション・使命としています。

個と共鳴で生まれる脈略を残す活動において、
個の未来と社会への貢献・成長を目指しております。


What we think ______

創造への転換

Future/p 」

個の魅力、
「利害」の無い関係性

「 発見 」

最心地が良いアイデア、
クリエイティブなプロジェクト

「姿勢」→

受け入れる・好奇心・楽しむ・情熱を燃やすプロジェクト

「実行」

協力の律儀さより共鳴で生まれる、脈略を残すプロジェクト

「追求、探究」

さらなる本質・アイデンティティー


What we do ______

future-未来に届ける。

【掲げる3つのP】

Future/pは、未来のライフスタイルの中に内包される、「P」をリソースとしてプロジェクトを開始してます。

「Personal-個人の-」、
「Provide-供給する、備える-」、
「Partake-共にする-」、

個&地域のパーソナライズに根ざした、「クリエイティブ=未知なる魅力」を最大限に引き出し、ユーザーと共に創造していく事こそ、Future/pが目指すべき理想像でもあります。

鬱蒼とした木々の森に沈む夕日。
青い空を背景に、芝生の平原に立つ風力タービン。
海岸に続く尾根の上に太陽が輝いている。遠くでは車が道を走っている。

「p」に内包されていくコンテンツにより個による脈が生まれ、「p」は広がり・縮小し、常に変化を要します。

共に明確なターゲットを絞らず、
ワールドワイドに創造を膨らませていきます。

また、future.pはアート活動を通して、社会との繋がりをテーマとし、植物・自然などの環境保全を支援します。

アート・制作物の売り上げの一部を、環境保全の為の寄付、
ボランティア活動費として寄与しております。